設備紹介
- 外観
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駐車場は病院前に8台駐車できます。
隣接の第二駐車場もご利用いただけます。
車内でお待ちいただく際は受付にお声がけください。
- スロープ
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スロープを設けて院内に入りやすいようにしました。
- ウッドデッキ
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ウッドデッキにてお待ちいただくこともできます。
- 待合室
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受付をはさんで両側に診察室があります。
トリミングルーム側(第一診察室)は主に犬、逆側(第二診察室)は主に猫と分け、互いのストレスを減らすようにしています。
- 第一診察室(イヌ診察室)
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診察台は大型犬にも対応して天板が約50cmまで下がります。
犬用フェロモン製剤を使用、診察の不安を減らすよう努めています。
- 第二診察室(ネコ診察室)
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猫フェイシャルフェロモンの除法剤を使用。不安を減らすよう配慮しています。
- カウンセリングルーム・理学療法室
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この部屋では今後の治療の方針の相談、しつけ相談、痛みを取り除く半導体レーザー照射などを行います。
- トリミングルーム
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マイクロバブルバス使用。皮膚の症状にあわせた薬浴やトリミングを行っています。
- 薬剤室
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各種調剤をします。
継続投与薬、フィラリア予防薬等は事前にお電話いただくと待ち時間の短縮になりますのでご利用ください。
処方食のご購入はお電話にて注文いただくとスムーズです。
- 医局・セミナー室
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ミーティング、院内セミナーを行います。
診察・手術設備
- 処置室、検査室
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血液検査機器、顕微鏡を設置。
外傷の消毒や爪切りなどを行います。
- 手術準備室
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手術前の器具の滅菌準備、手洗い、術衣への着替えを行います。
- 手術室
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清潔な手術を行うために独立した手術室です。麻酔モニター、吸入麻酔器、電気メスなどがあります。
- レントゲン撮影室
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動物専用のレントゲン装置です。
- 血球計算機
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赤血球、白血球などを数分で測定します。少量の血液で測定可能。
- 超音波検査器(エコー)
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体内の臓器の異常を調べます。
- 半導体レーザー
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外傷の治癒を早めたり、痛みを取り除く動物にやさしい治療をします。
- 血液生化学検査器
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肝数値、腎数値など臓器の状態を表す数値を測定します。
甲状腺やコルチゾールなど各種ホルモンの測定も可能です。
入院設備
- ICU(集中治療室)
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高濃度酸素、温度、湿度を維持した集中治療室です。
術後の覚醒、ネブライジングにも使用します。
- イヌ入院室
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イヌ専用の入院室。伝染病の院内感染の予防のために独立した空調を設けました。
- 大型犬入院室
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大型犬の特別な大きい入院室です。(圧迫感のないように大きく設計しました。)
- ネコ入院室
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イヌの声におびえないようにイヌとは別の入院室にしました。
- 隔離室
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伝染病などで隔離したい患者様の為の施設です。
- 運動場
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入院の犬、ホテルの犬の運動場です。2Fに造りました。